歯周病
歯周病は、歯周病病原菌により歯の周りに異常が起こる病気です。
口臭、歯肉が腫れる、などの症状が見られ、最悪の場合、歯が抜ける、顎の骨が折れる、といったことも起こります。また、歯周病病原菌は心臓、腎臓、肝臓などの臓器にも悪影響を及ぼすので、健康管理の一環としても歯周病を治療することは重要になってきます。
犬の歯石除去には、全身麻酔が必要となります。
当院では、全身麻酔での歯石除去を行う前に、麻酔のリスクを把握するため、術前の血液検査と胸部レントゲン検査を実施します。また処置中に、全身麻酔下で歯科用レントゲンを用いて、口腔内のレントゲン撮影も行います。
歯周病が重度の場合には、抜歯が必要となる場合がございます。適切な麻酔管理のもと、丁寧な超音波歯石除去処置を行います。また、削りっぱなしではなく、研磨剤にて2度歯を磨くことにより、より歯の表面を滑らかに、再度歯石が付きにくいよう処置します。
歯科処置後も歯周病の予防のため歯磨き指導(¥3000)をおすすめしております。